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7月, 2017の投稿を表示しています

奈良観光ろぐ-食事編-

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さて、散歩からホテルへ戻り、夕食の時間まで温泉でも…と思ったのですが、時間的に微妙だったので部屋のシャワーを浴びて汗を流すことにしました。 以前にも書いたことがあります。旅行へきてまず注意している点は、その土地の水が肌に合うかどうか。これわたしにとっては凄く大事です。温泉の泉質はアルカリ性か単純温泉かが無難。また、水道水に至っては、ぶっつけ本番となってしまいますが、合わない場合は飲み水としては絶対に使用しません。 面倒ですけどね… しょうがないです、こういう体質になってしまったのだから付き合っていかないと。 さて、今回は「炭酸水素塩泉」ということで、かなり不安もありますが、水道水は肌になじみましたので、温泉はダメでも部屋風呂でイケるからヨシとしました。 シャワーの後、和風懐石をいただきに部屋を出ました。 お店は、まずまずの雰囲気です。 食事の内容は、こんな感じで。 煮物はほんのり甘めの味付けです。 正直申しますと、味はそこそこでしたが内容が、提示していた金額に見合っていたかといえば… かなり、差異があるような気がします。敢えて金額は明示しませんけれど、この内容だったら、半値でもいいくらいです。辛口すぎますでしょうか。 今回の旅に選んだ基準が、パンフレットに記されていた“食事の評価”の高さだったもので、過度に期待しすぎたのかもしれません。彼は満足していたようです^^ 温泉は、とても広々として綺麗でした。泉質については、意外にも気にならない程度の刺激でした。塩素系の匂いが漂っていたので、長くつかるのは難しいと判断しましたが。 この日の夜は、暑さとはしゃぎ疲れもあって、早々に布団に潜り込みました。

読書『アキラとあきら』

閑話休題。ちょっと、旅行の話はさておき、先ほど1冊の小説を読み終えたばかりなので、軽く感想でも書かせていただきます。 書店のポップ(ドラマ化の宣伝)にあった、向井理さんと斉藤工さんに一目ぼれしたのが理由です。それしかないです^^; 購入してから、半沢直樹シリーズの作者であることを知りました(遅)。 話の内容は、まったく両極の境遇にあった青年ふたりが、いつしか同じ銀行でバンカーとして肩を並べて働くようになり、その後、一方はある企業の社長、一方は銀行マンとして過酷な運命に立ち向かう… ビジネスとヒューマニズムが融合したような、青春ストーリーです。 解説文も含めると700ページあまりありまして、内容もなかなか濃ゆく薄っぺらいわたしの脳みそでは理解しがたいところもあるのですが、作者・池井戸さんの手腕と申しましょうか、話の運び方がうまいのです。表現も比較的わかりやすく書かれていて、経営や銀行のことを知らなくても、すいすい読めます。 登場している人物像についても、想像でもはっきり脳裏に浮かんでくるくらい、丁寧な描写です。 個人的には、片方のあきら『階堂彬』側のストーリーが面白かったです。背景に家柄や親族関係のしがらみがあって、それに悠然と向き合う姿勢が、ポップの向井さんを目にしていなくても、イケメンの香りが漂ってきそうだったから。…ええ、邪ですよヨコシマ。 叔父さんたちを冷静沈着に言いくるめたり、どんな過酷な状況でも凛とした姿勢を崩さない。絶対モテ要素ですよね。キャスティング、斉藤さんでも面白かったんじゃないかなぁ。イメージ的に。 結果的に誰も不幸になっていない。おすすめです。

奈良観光ろぐ-ならさんぽ続き-

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さて我々は、平野をまっすぐ西へ、朱雀門の周辺へと歩きました。 ちょうど、1番の付近までですね。 ただ、このあたり一帯、平城宮を復元するために工事をしているとの掲示がなされていますが、その割には重機が見当たらない…気のせいかしら? 彼による奈良シルクロード博の懐かしい話に耳を傾けつつ、ででん、と立派にお出迎えしてくださった朱雀門をパシャリ。どうやらこちら側は裏側になるみたいなので、矢印の方向・表側に行ってみました。何かあるかな、という期待がチラリと芽生えましたが、確かに街が見えました。 あ、それと『朱雀門』という扁額が拝めました。彼の話によると、この門は20年近く前には復元完了していたようです。でも、その周辺は… 今後どのように変遷していくのでしょうか。興味、なくはないです。 上記の地図にある、北側の第一次大極殿(2番の北側)まで歩を進めれば、もう少し歴史に触れることが出来たかもしれませんが、壮大さに負けて(時間的な問題で)今回はここまでで折り返すこととしました。 歴史ある地に潔く突っ切る近鉄奈良線の線路。その先には何があるかな?(大和西大寺の駅です) 念のために、大極殿らしき建物をカメラに納めます。ただ、彼は歴史ロマンよりも近代的な鉄道撮影に必死でした。今回はね。 だだっ広い平野、何もない…とはいいつつ、意外にもキャッキャとはしゃいでいた我々。その証拠に、2つ目の記事ではすべて書ききれず、続きはまた次回に持ち越すことになります… つまらない内容で本当にすみません。我々はそれなりに楽しかったんですけれど(自己満足)。

奈良観光ろぐ-ならさんぽ-

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近畿日本鉄道の列車に揺られて、奈良まで行ってきました。 近場ですが、普段とは違う空気を吸ってリフレッシュすることが目的です。観光と題名うってますが、「奈良さんぽ」が適切な表現かも。 泊まったところは『奈良ロイヤルホテル』、ロビーはなかなか艶やかでしたが… 部屋は狭く、一つだけある窓のカーテンを開けると、 壁! (これこそ壁ドン!と彼が言ってました。笑えない。笑ったけど) 部屋自体は綺麗で、ベッドの寝心地も良かったし、バスルームもそれほど狭くなかったのですが、何とも言えない息苦しさは抗えず。 ひとまず荷物を置いて、近くを散歩することにしました。 10分ほど歩くと、イトー●ーカドーがありましたので、そこで涼みがてら、店内を見て回りました。旅行グッズで不足していた分もあったので、日用品が手に入る商業施設があって助かりました。 かなりの規模ですが、テナントも少なく、閑散としておりました…。 飲み物とおやつ、必要な日用品を買って店を出て、その先にある平城宮跡へ向かう我々。 まず丁寧に標識がありますが、 だだっ広い平野が目の前に広がるだけで、ところどころ、棒状のもの(柱?)やら何らかの建造物の跡らしきものがあり、朱雀門と大極殿跡の位置するちょうどど真ん中に近鉄電車が颯爽と走り抜けてます。 平野も、芝とかではなく普通の雑草のようなもので、ある程度伸びきったら刈るのか、一台の草刈り機がポツンと放置されてたり。 …え? と、何度もパノラマ撮影するみたいにグルリと周囲を眺めてみましたが、とくにロマンを感じるものもなく… ただ、歩いていくよりサイクリングしたら超気持ちいいかもしれません。余計なものがないのでストレスレス!ですよ。 もう少し、続きます。

GLORY DAYS

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大江千里のMusicを口ずさみながら、帰路についていました。 母親と一緒にいたくない、とか、会社から家が近いからとか… 色々と適当な理由を探したりしてみたけれど、今夜もこの駅に立っているのは、単に、好きな人のそばにいたいだけ、なのでしょう。相手がわたしを求めてくれているからではない。自分が、そこにいたいから。 自分のことをワガママでも、自己愛が強いともあまり思いませんでした。自分自身は好きですよ? だけれど犠牲にすることもしばしばあって。 考え方や行動志向を否定されて生きてきたわたしにとって、じゃあ、あなた自身は何がしたいのか?と問われたら、はっきり何も答えられなかったからです。 自分の色、持っている人をとてもうらやましく 人生が山あり谷あり、激動な方に対しても、同情なんかまったくしない。むしろ、それで人生が彩られるんだから素敵じゃないかって、酷いこと思っていました。 だからね。 本当は、わたしは他人の話を聴くことは、苦手なんです。笑顔の裏で…嫉妬が生まれてくるから。 あなたがね、わたしのいいところの一つを 「人の話をちゃんと聞いてくれる。だから話していて楽だ」 と、言いました。結構、びっくりしました。実はあまり嬉しくはなかったんだけど。…いや、嘘。ちょっとは嬉しかった。 ちゃんと、聴くようにしたのはね、実は彼の影響なのです。彼が、その当時の仕事柄か生まれ持った性質か、真正面から話を受け止められる人なので、立場が変わって自分が聞き流すのは失礼だなと顧みたのです。 (いや実は聴いていてイラッとくることもあるんですけどね、それは人間ですからね、大目に見ていただいて) それと、話をしてくれるということは、信頼とはいかないまでも、その場でわたし自身の存在を否定していないんだと捉えられますし。 またどんな蘊蓄が聴けるのか… 今度の旅行も楽しみです。

映画鑑賞『忍びの国』

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なんというか、とても判断が難しい映画でした。もちろん例のごとく原作を知らないため、前情報があれば感覚もまた変わってくるのでしょうけれど。 どこかクスリと笑ってしまうコミカルな部分もありますが、内容はヘビーなんですよね…。 多少、ネタバレに触れるところもあるので、まだご覧になられていない方は、記事を読まない方向でお願いします。

京都お参りと親子丼

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今年で9年を超えました。 別れて離れてた期間を除いても、ここまで永く付き合ったのは相方が初めてです。正直、一緒に暮らしていた時よりも今のほうが仲が良いんじゃないかな。きっと、あきらめとか狎れあいとかじゃなくて。 …そう、幸せになりたくて、運命や因果など、何かのつながりと奇跡を探してさまよっていたあの頃は、不満でいっぱいで、うまくいかないことをすべて“運”のせいにしていたけれど、今は確かに現実を生きてます。 月初めのお参りへついていくのも、9年目になったね。「ありがとう」と感謝してくれますが、単に好きなだけですよ、八坂神社も大谷祖廟も、心があらわれる場所だから。 実は、最初は、いっしょに行くことで二人の絆を強くするんだと信じてて、そういう邪な気持ちもあったんだけどね。だから、逆に一緒に連れて行ってくれることに感謝しています。 7月といえば祇園祭も絡んでいるから、八坂さんまでの通りは午前中から観光客で賑わっていました。浴衣姿の女性も結構いらっしゃいましたよ。ただ、本格的に盛り上がるのは中旬くらいでしょうけれど。 いつもと違う角度で狙いましたが、のぼりが風でひっくり返っちゃって。 東北門の修繕がもう少しで終わりそうです。 羽を伸ばす鳩さん、逃げません。 大谷さんの入り口付近です。ここの左手に美麗な筆文字で書かれたありがたいお言葉が貼られています。 お参りの後は、相方が前もって調べてくれた「親子丼ぶり」で有名だというお店へ向かいました。祇園白川(花見小路通)の、鴨川寄りにあります。開店時間より40分前くらいに着いたので、どこか周るかと相方は言ったけれど、すぐ混んじゃいそうな気がするので店の前で待つことに。幸い、曇り空で比較的暑さもマシだったので。 12時開店ですが、10分ほど早めに開けてくださいました。中に入ると思わず「狭い」と口から出ちゃったくらい、お店もそれほど広くはなく、一瞬で満席に。また、どうやら店主おひとりで支度や調理をされるようで、外で待たれるお客さんに、30分ほどかかると仰っておりました。 お味は、かなり薄味ですが、とても上品です。そして真ん中の黄身を混ぜると、味が変化します。超おいしい。お漬物もお吸い物も、丼と合います。 ルクアでいただいた「鶏三和」の親子丼ほどのインパクトはなかったけれど、なんだか恋しくなる味でした。また機会があれば必ず。 とり新 関連ラン...

dTV動画鑑賞『オオカミ少女と黒王子』

原作ファンとしては、何とも言えない感情が沸き起こっています。 ヒロインが見栄を張って学校一のイケメン君に彼氏のフリを頼むこと、イケメン君は実は二面性を持っていて、その黒さでヒロインを振り回しちゃうとこ、そこの軸以外はシナリオがガラリと変えられていたからです。 キャストについても、ヒロインに関してはモノ申したい点があるのも否めませんが、そこは触れないでおきます。 原作が10巻以上あり、映画において2時間弱の尺を考えると、多少の変更や簡略化は致し方ないとは思います。…思いますが、黒王子はもっと屈折している部分があって、そこがより魅力的だし、エリカはもっと女の子らしくてポジティヴ志向なキャラなんですよね。だからこそ、オオカミ少女をやめる宣言が引き立つんであって。あ、あと、この漫画でわたし自身が好きなポイントである、コメディ要素が一切ない! 真実を知ったエリカの友人たちの反応も、原作と真逆だったからすごく切なかったし。 なんでこんな大幅に変えちゃったんですかねぇ… 原作の内容がとても濃ゆくて、まとめるの難しいからオリジナルにしちゃったのでしょうか。まぁ、原作を知らないまま観たとしたら、うまくまとまっているしハッピーエンドだし二階堂ふみちゃんの演技力に惹かれるし山崎君が超イケメンだしで違和感はなかっただろうと思います。 ディスってごめんなさい、でも、正直な気持ちです。