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桜だより2021『哲学の道』

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各地で桜が満開との噂を耳にしながら、タイミング悪く勤務日が続き、ようやく訪れた休日が雨の予報… 何ともモヤモヤしておりましたが、起床時はまだ降り出してなかったので、旦那に促されるまま思い切って出掛けることにしたら、コレがまた正解でした^^ 見事に満開だったです。 しかも花開いて間もないからか、とてもみずみずしい花びら。 美しい景観ながら、曇り空なために映えなかったのが少し残念ではありますが。 フラッシュたいてみたけれど、何だか違う感。 それでも、桜に魅せられて年甲斐もなくはしゃぐ我々。 そして、哲学の道に訪れたら、だいたい和菓子を買って歩きながら食べるのが常なのですが、気分が高揚していたからか、めずらしくカフェに立ち寄ることに。 蔵をリノベーションした建物らしく、琵琶湖疏水沿いの景観に合っているお洒落なカフェ。ここでいただいたコーヒーはハンドミルで上品な味わい。 ケーキも最高においしかったです。 カフェで過ごしている間に雨脚が強くなってきたので、このあと少しだけ先に進んですぐに折り返しました。 晴れていたらもう少し長く桜を堪能できたのになぁ、ちょっと寂しいけれど、また来年に会いましょう。

弥勒如来に感動『薬師寺』

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快晴。連休を取り、近場でも観光旅行気分を味わいに、旦那が提案してくれた『薬師寺』へ行ってまいりました。薬師寺って聞くと、どことなく京都のイメージなのですが、所在地は奈良県です。 近鉄西ノ京駅から程なくして、この入口を見たときはかなり高揚感を抱いたのですが、中に入ってみると… だだっ広くて、歴史的建造物にしては真新しく見えて、少し冷静に。(…あっ、不動堂観るの忘れてました。)梅園も、比較的最近に作られた感じがしますね。 2週間ほど前だと見どころだったかも知れません。 鐘もシンプルに設置されていて、 もしかすると、映えない撮影ポイントだったかも。 食堂[じきどう]、大講堂ともにあまり相違ない外観に、なんだか既視感が芽生えました。 ただこの時はまったく思い出せなかったのですが、帰宅後に自分のブログを検索して見つけたのが こちら 。 キャプチャです ねっ、似てますよね? 時代的に同じような建築様式だからかもしれませんけれど。 いただいたパンフレットを読んでみると、薬師寺内の建物の殆どは創建後1~2度の焼失を経て再建されていて、そんななか奇跡的に残っているのは『東塔』のみ、とのこと。 鮮やかな方は西塔 こちらが東塔 真新しく見えたのは、実際に近年に修復されているからで、 境内の路面も整然としており、バリアフリー化もされています。 青い空と合いますね 今回、薬師寺にきて感動した点は、これら美しい建造物の拝観…ではなく、大講堂内に安置されている『弥勒如来』様を拝めたこと。アンニュイな表情で右足を左膝の上にのせて座っておられる「弥勒“菩薩”」様は知っているのですが、まさか修行を経て“如来”となられている姿もあるとは。 かざす右掌がとてもやさしく、目頭が熱くなりました。 お土産に弥勒如来様関連のものが欲しかったのですが見当たらず、薬師如来様の脇侍である「日光菩薩・月光菩薩」様らのクリアファイルを買って帰りました^^ 憧れの美ボディ さっそく明後日の勤務から使います!

『清荒神清澄寺』お参りと…

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コロナ禍で緊急事態宣言が発出されたこともあり、お正月に行けていなかった清荒神へ行ってまいりました。予想に反してまずまずの来訪者がおられましたが、駅前から荒神さんまでの参道は、少し寂しい気配が漂っていました。 何軒か閉店しているお店もありましたし、この度のコロナ感染対策も兼ねてか、露店も少な目。そんななかでも毎年参拝時に立ち寄っている和菓子屋『日乃出庵』さんは開いていたので、よもぎ餅を購入。 念のためK-70ちゃんもつれてきていたけれど、目的は昨年のお札をお返しし、新たにお迎えすることなので、撮影は比較的控えめにしました。それでも周囲を改めて見回すと、新たな発見もあったりして こんなところに商店街があったなんて…40年以上通ってきて、まったく知りませんでした;; 春の気配もちらほらと。 それと、見た目は確かに慣れ親しんだ柿、だけどそれにしてはとても小さな実がなっている『老爺柿』…?が珍しくて撮りました。 ネットで調べたら、『ロウヤカキ』といって、中国原産の渋柿の一種で、盆栽用の柿として知られているそうですね。とても愛らしいお姿をしております。 参道はわりと控えめだった参拝客も、パーキングエリア付近から、バス利用者、また自家用車でいらした方々によって増えました。これにはビックリ。お正月の時期はごった返すので、密を避けるために日程をずらして行こうという、我々とおんなじ考え方のひとが割合多かったってことでしょうね。 まずまずの混雑のため、会話を控えめにして、普段よりも足早に参拝。 帰り間際にちらほら咲き始めているウメの花を見て、早く春が来て、コロナも落ち着いてくれないかなぁ…めいっぱい写真を撮りに行きたいな…とぼんやり思っていました。 また、ウメの花の前に立っている『一願地蔵尊』さんですが、“水を掛ける願掛け”が中止されていましたので、手だけ合わせて帰りました。 帰路途中で、旦那がある無料公開されていたギャラリーに気付き、わたしも少し気になったので、立ち寄ることにしました。 失礼ながら、この作家さんは存じ上げておりませんが、色彩や光の使い方?が美麗で、久しぶりに心が動かされました。この人には、パリの街並みがこういう風に見えているんだ… 素敵だな。写真もこんな風にキラッキラに撮れたらな。 今後機会があればまた観覧に出向こうかなと思います^^ 目的はお札返納とお参りでしたが、と...

仲冬の王子動物園

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今回のネタ、の前に。 一眼レフに触れ始めてからもうすぐ2年になるのですが、“何を撮りたいか”と“どう撮りたいか”の迷走がさらに顕著になってきて、しばらくカメラから遠ざかっていました。 紅葉とか景色とか、目に見えて鮮やかなものを写すのは容易い。けれど、魅せ方を考えたときに、自身のセンスのなさがやはり浮き彫りになり。さらに、ネット上で素敵な写真を目にすると余計に焦りと戸惑いが脳裏を支配してしまって、カメラ自体をやめてしまおうかなって思うほどでした。 でも、撮りたい気持ちはなくならなかったので、こうしてまたK-70ちゃんとお出かけしてきたのですが。 この日は、コーヒー豆を買いに神戸まで出向く予定でした。そのついでに撮影のために旦那が選んだ場所は、『神戸王子動物園』です。 右の顔のようなものは… パンダかな 久しぶりです。 https://kitsugikaname.tumblr.com/post/182575819810 https://kitsugikaname.tumblr.com/post/182575724645 この時はいただいた一眼レフPENTAX K-mでの撮影でした。 …で、動物園といえば、撮影において気を付けなければいけないものがあります。その一つが、ほとんどの動物が金網仕様の“小屋”の中にいること。 このフラミンゴも然り。左側がうっすら黒くなっているところは、金網です。そして、広角寄りになると、普通に網目状に映りこんでしまいます。 事前に撮影方法を調べておくべきでした… 金網デコレーションによって、ほとんどの画像が失敗作に…;; アシカは屋根のない居住スペースだったのですが、 ちょうど餌のタイミングだったようで、みんな動きが激しくて捉えるの難しかった…。ちなみに、このひときわ大き目のアシカ君は、ほかのアシカたちに比べて愛嬌があるといいますか、たくさん飼育委員さんに話しかけていました^^ 少し歩いて、ボブキャットの小屋へ。 このコ、とってもイケメンだから、カメラ目線を撮りたかったのだけど、端っこをウロウロとしていてなかなかこちらを向かなくて。しかもブレてるし… こんどジックリ撮りたいな。 園内にまだ少しだけ、モミジが残っていました。 相楽園内のハッサム邸に引き続き、王子動物園内にある「旧ハンター氏邸」も、この日公開しており、いい機会だからと邸宅の中を見学...

見納め紅葉/初冬デート

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※今回は少し画像多めでお送りします 今日の神戸デートはショッピングが主な目的だったのですが、 「まだまだ紅葉を観るチャンスがあるはずだから『相楽園』へも行ってみよう」 と、旦那が提案。既に散っちゃってるんじゃないかと想像したわたしは、あまり乗り気でなかったんですけれども、 マジでまだまだ見ごたえのある紅葉が目の前に。 (…ま、キャッチアイ画像でネタばらししてますけど;;) 旦那を信じてついてきて正解でした^^ 鮮やかに色づいている木はモミジだけではありませんでした(なんの木かはチョッと判らないのですけれども)。 先日、貴船神社へ訪れた旦那が 「今年の貴船の紅葉は終わりやった」 と残念がっていたこともあり、どの地域もすっかり秋は去ってしまったのだと思っていたので、暖色に色づいた景色が殊更に美しく感じられました。 しかも、グッドタイミングでいつもは閉まっている『船屋形<ふなやかた>』が公開していると知り、勝手に運命的なものを感じるワタシ。…と、その前に。 このイロハモミジの漢字が目に鱗だったので記念に^^ いろはにほへとのイロハじゃなかったんですね(安直でスミマセン)。ちなみに花言葉は「大切な思い出」「美しい変化」(ネット調べ。いま調べた)。ちょっとした小ネタにするつもりが、なぁんかロマンティックでほっこり気分。 気を取り直して、『船屋形』の話へ戻りましょう。 遡ること江戸時代、姫路藩主が河川での遊覧用に使用していた『川御座船<かわござぶね>(主に参勤交代のために作った近世大名のお召し船)』の、居室部分だけがここ相楽園に保存されているようです。 茶室のようなものかと思っていて、あまり深く調べてませんでした;; 錺金具部分に金箔を使っていたり、木は漆を塗っていたりとなかなか豪華です(現存されているものは、何度か修繕されているものですが)。 構図とか色合いとかまったく考えず、今回は思うまま風景を写すつもりで撮りました。また、この後ショッピングの時間もあるので、いつもなら1時間以上は没頭するのですが、4~50分ほどで引き上げて相楽園を後にしました。 お昼ご飯は、神戸煉瓦倉庫にあるスパゲティレストランで。 クリスマス仕様です^^ 以前のランチセットはパン・ドリンクのほかにサラダかスープがセットでついていたのですが、システムが変わって単品パスタにパンやサラダを追加する形式に(もち...