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映画鑑賞『鬼滅の刃』

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原作は1話しか読んだことがなく、アニメはAmazon Primeでサラッと鑑賞。鬼滅ファンではないわたしが、観たまま、素直な感想を書きます。 ・戦闘シーンは圧巻のヒトコト 演出、スピード感、迫力、臨場感… どれをとっても、素晴らしかったです。型の違いがよく見分けつかなかったのはわたしの目が悪いだけでしょうけれど;; いやっ、炎と水やケダモノの違いは流石にわかったよ? そうではなくて、1とか3とか… ・映像美 光や風、雪の質感など、細かなところもリアルに表現されていて、アニメーションではなく“映像”を観ているようでした。 ・物語の流れが巧い ところどころ緩いシーンも織り交ぜつつ、列車に乗り込むところから最後まで、息もつかせぬ展開に、手に汗握りましたよ。 ただ、途中の炭治郎の夢のシーンは少しだけダルく感じてしまったのですが、それだけ深い眠りにおちていて、なかなか醒めることができないという演出だとしたら、正解ですね^^ ・キャラクターそれぞれに見せ場がある ここも、丁寧だな、と感じたところです。最後の最後に思いもつかない場面が待っているのですけれど、無限列車での戦闘は炭治郎たちで始末させているし、それぞれの特性が勝利に導くものとして描かれています。 ・残念な点 禰豆子ちゃんが… 禰豆子ちゃんの活躍が少なかった… 夢の中でも登場シーン少なかった…(寂)。 それと、鬼に協力せざるを得なかった子供たちのその後にも少しだけ触れてほしかったかも。 以上、です。 まさかの展開に泣かされましたし、しばらく呆けてしまいましたが、おおむね満足でした。 内容としてはかなりシビアなので、子供に見せるのはどうなのかなぁ、と懸念してしまいましたけど。 色使いが好みです

映画鑑賞「SING」

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相方がサラリーマンになったので、今まで以上に自分の時間ができました。 なんだかちょっと寂しい気もしますが有意義に過ごせればいいなと思っています。 今日は、思い立って映画を観に行きました。SINGというアニメーション映画です。日本語吹き替え版も気になってはいたのですが、まずは本家?にしました。 歌の力って…理屈抜きですごいですね。 ストーリーは割とシンプルで、閑古鳥が鳴いている劇場を再建するために、オーナーであるコアラが「歌のコンテスト」の開催を計画し、実現するまでの紆余曲折を描いています。 映像も見事だし、なんといっても登場するキャラクターがとても愛らしい。それぞれの動物の特徴を生かしたようなエピソードや、歌のオーディションにまさかの蜘蛛やカタツムリも参戦するとは。イカのイルミネーションパフォーマンスも見どころですし、コンテストに出場する選りすぐりの歌い手さんたちの歌唱力に、圧巻、の一言です。 私的にはヤマアラシが一番好きかなぁ。 …だからね、見終わった後に、なんだか自分も歌いたくなって、駅周辺のカラオケボックスを探していってきました。 (なければそのまま帰る予定でしたが) 音痴だけどめいっぱい歌って気分すっきり、今度は桜を観に行こうかな。 ちらほら、開花しだしましたね^^

映画鑑賞『君の名は。』

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まるで、壮大なスケールのプロモーションビデオを観ているかのようでした。 これまでアニメ映画といえば、映像美であったり、キャラクター設定を重視しがちだったのですが、『君の名は。』は、まさに稀代のエンターテインメント総括作品としてわたしの脳裏に深く刻みこまれました。 衝撃、しかないです。 一番は、RADWIMPSとのコラボレーションが絶妙であったこと。もともと彼らの奏でる音、野田洋次郎くんが生み出す世界観が好きで、だけれども『君の名は。』の音楽を担当するという話を知ったときは、どちらか(映像か音楽か)の印象に偏ってしまうかもしくは相殺されちゃうか…っていう不安も感じていました。 まぁ、実際に観てみるとそんな不安どこへやらという感じで、最初の彗星が飛んでる映像で感動してその後の歌で胸が掴まれて…もうどっぷり浸かっちゃいましたけど。 細かくあげればキリがないのでそういうのは端折ります。物語において男と女が入れ替わるという設定は数多くあれど、この映画はちょっと仕掛けがありまして、それに気付いた瞬間が本当の“始まり”です。 わたしはその重大なシーンから最後まで、涙が溢れて仕方なくて。でもどうしようもない絶望から一転、“強い思い”が運命を動かすんです。 そして、なんだか野田君の歌声すらも物語を動かしてるかのような感覚に陥ります。 こんな奇跡が… 実際に起こせたらいいのに。現実は絶対に無理だけど(だからこそ命は尊いんですけどね)。 まだ観ていない人は是非観るべし。損はしません。