Youtubeでたまたま見かけた、デジタル配信シングル『evergreen』から、久々にマンウィズ沼にハマっている希世(きつぎ)です。←あ、わたしのHNですw この度の寒波とコロナ渦で自粛中ということもあり、仕事以外ではほぼ家の中から出ておりません。とはいえ先日は母と門戸厄神までお詣りに行ってきたのですが、そこでどうやら“気”にやられたらしく、今朝はスッキリと起きれませんでした;; せっかく晴れ渡っていて気温もそれほど低くなかったんですけど、緊急事態宣言も発令となったことですし、カメラ撮影はまだ当分先になるかなぁ。 というわけで、ちょっと過去の出来事を掘り起こしてみようかなという次第です。 がしかし、前回の パート②記事 から2か月以上も経っておりますゆえ、ちゃんと記事になるかどうか甚だ怪しい限りですが、何とか記憶を呼び起こしながら書いていきます^^; 「大原三千院の緑の美しさを、見せてあげたい」 と、歯の浮くようなセリフを旦那が発していたとおり(旦那様はロマンチスト)、本当に美しい景観でした。 どこを切り取ろうか迷うくらいに。 金色不動堂 境内には小さな川が流れており、清涼感漂う雰囲気を醸し出しています。 苔も美しい^^ 津川沿いに、積まれた石に気が付きふと目を向けると、可愛らしいお地蔵さんが。 石が積まれる風習についてはよくわかってませんが…賽の河原と関係しているのかしら。 少しばかり高台にある休憩所から見下ろす景色もよかったです、って、休憩所を見上げたアングルしか撮ってなかった…。ちなみにリンゴは旦那です。 どの景色も美しすぎて、まる一日この世界の中に居たいくらいでした。 …まぁ、時間は有限なのでそういうワケにもいかないんですけど。で、帰りに、お茶をいただいていこうと旦那が配慮してくれて、座敷で腰をおろした瞬間に、疲れを知るという。歳には勝てないのかしら、いつまでも20~30代のようにはいきませんな。 お茶菓子もおいしゅうございました☆ 今度はもう少し範囲を広げて周ってみたいです。いつも楽しいデートプランをありがとう。
コメント
コメントを投稿