ある日の虹 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 15, 2015 先日、ミディアムヘアからバッサリとボブにカットしました。その美容院の帰りに、珍しいものが空に浮かんでいたのを発見。ふと周りをみたら、スマートフォンを空に掲げる人がチラホラいて、それに便乗し「わたしも!」と思ったんだけど、…家に忘れてきてて(涙)だから、上の画像は、家に着いてから撮ったものです。街中で観たのとはやっぱり迫力が違うよ~。残念。空の表情は、本当に秒単位で変わっていくから、その瞬間瞬間を押さえないと。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2020年回想「京都観光・大原三千院③」 1月 14, 2021 Youtubeでたまたま見かけた、デジタル配信シングル『evergreen』から、久々にマンウィズ沼にハマっている希世(きつぎ)です。←あ、わたしのHNですw この度の寒波とコロナ渦で自粛中ということもあり、仕事以外ではほぼ家の中から出ておりません。とはいえ先日は母と門戸厄神までお詣りに行ってきたのですが、そこでどうやら“気”にやられたらしく、今朝はスッキリと起きれませんでした;; せっかく晴れ渡っていて気温もそれほど低くなかったんですけど、緊急事態宣言も発令となったことですし、カメラ撮影はまだ当分先になるかなぁ。 というわけで、ちょっと過去の出来事を掘り起こしてみようかなという次第です。 がしかし、前回の パート②記事 から2か月以上も経っておりますゆえ、ちゃんと記事になるかどうか甚だ怪しい限りですが、何とか記憶を呼び起こしながら書いていきます^^; 「大原三千院の緑の美しさを、見せてあげたい」 と、歯の浮くようなセリフを旦那が発していたとおり(旦那様はロマンチスト)、本当に美しい景観でした。 どこを切り取ろうか迷うくらいに。 金色不動堂 境内には小さな川が流れており、清涼感漂う雰囲気を醸し出しています。 苔も美しい^^ 津川沿いに、積まれた石に気が付きふと目を向けると、可愛らしいお地蔵さんが。 石が積まれる風習についてはよくわかってませんが…賽の河原と関係しているのかしら。 少しばかり高台にある休憩所から見下ろす景色もよかったです、って、休憩所を見上げたアングルしか撮ってなかった…。ちなみにリンゴは旦那です。 どの景色も美しすぎて、まる一日この世界の中に居たいくらいでした。 …まぁ、時間は有限なのでそういうワケにもいかないんですけど。で、帰りに、お茶をいただいていこうと旦那が配慮してくれて、座敷で腰をおろした瞬間に、疲れを知るという。歳には勝てないのかしら、いつまでも20~30代のようにはいきませんな。 お茶菓子もおいしゅうございました☆ 今度はもう少し範囲を広げて周ってみたいです。いつも楽しいデートプランをありがとう。 続きを読む
Fujifilmミラーレスに手を出してみた話 4月 29, 2021 唐突だけれど、旦那…と呼ぶのはやめて何か親しみやすい名前にしようかと思っております。唐突だけど。 成人男性に対する(軽い)敬称。 (一家を取りしきる)主人。 「大家(たいけ)の主人衆」 夫。 めかけの主人。 承認・芸人などが男の客を指していう称。 目上の男の人に使う称。 <引用:Google日本語辞書> とあるけど、いやいや、親しみやすさより敬意を表するなら「主人」と呼ぶのが相応しいのかもしれん…でも主人…うーん、呼んだことないからクスグッタイというか何か違う気がするそういうわけで暫くは旦那のままでいいかな。 で、今回はその話題とはまったく関係のない、楽〇ポイントを使用して、中古ミラーレスをゲットしてみました! という話です;; もう1か月以上前の話なので、今更な感覚が半端ないんですけど。Fujifilmの画質が好みなんですね。ってそういえばK-70ちゃん購入に至った経緯も同じ理由だった気が。 ナチュラルな美しさです^^ あと、ミラーレスだからすっごく軽い。ただ付属レンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」は一応ズームレンズなのですが、“電動ズーム”機能が曲者で、自分で調整できないために単焦点レンズのような扱いになるのが難点。 また、交換レンズがまぁまぁな値段でまだ手が出せないこともあり、手持ちのPENTAX製レンズを活かす目的でレンズアダプターも買ってみました。 最初はマニュアル操作が難しくぼやけていましたが だんだんと、ピントが合うようになってきました。 先日はピンクムーン?ということで、お月様も撮ってみたりして。 少しピントがずれていますが、まぁまぁの出来具合です。何だか楽しい(^^♪ これから持ち歩くようにして、スナップ撮影の腕を磨いたり、撮影の幅を広げていけたらと考えています。レンズが買えるようになったら更に楽しくなるかも。 もちろん、K-70ちゃんも引き続き愛し続けますよ! 続きを読む
弥勒如来に感動『薬師寺』 3月 14, 2021 快晴。連休を取り、近場でも観光旅行気分を味わいに、旦那が提案してくれた『薬師寺』へ行ってまいりました。薬師寺って聞くと、どことなく京都のイメージなのですが、所在地は奈良県です。 近鉄西ノ京駅から程なくして、この入口を見たときはかなり高揚感を抱いたのですが、中に入ってみると… だだっ広くて、歴史的建造物にしては真新しく見えて、少し冷静に。(…あっ、不動堂観るの忘れてました。)梅園も、比較的最近に作られた感じがしますね。 2週間ほど前だと見どころだったかも知れません。 鐘もシンプルに設置されていて、 もしかすると、映えない撮影ポイントだったかも。 食堂[じきどう]、大講堂ともにあまり相違ない外観に、なんだか既視感が芽生えました。 ただこの時はまったく思い出せなかったのですが、帰宅後に自分のブログを検索して見つけたのが こちら 。 キャプチャです ねっ、似てますよね? 時代的に同じような建築様式だからかもしれませんけれど。 いただいたパンフレットを読んでみると、薬師寺内の建物の殆どは創建後1~2度の焼失を経て再建されていて、そんななか奇跡的に残っているのは『東塔』のみ、とのこと。 鮮やかな方は西塔 こちらが東塔 真新しく見えたのは、実際に近年に修復されているからで、 境内の路面も整然としており、バリアフリー化もされています。 青い空と合いますね 今回、薬師寺にきて感動した点は、これら美しい建造物の拝観…ではなく、大講堂内に安置されている『弥勒如来』様を拝めたこと。アンニュイな表情で右足を左膝の上にのせて座っておられる「弥勒“菩薩”」様は知っているのですが、まさか修行を経て“如来”となられている姿もあるとは。 かざす右掌がとてもやさしく、目頭が熱くなりました。 お土産に弥勒如来様関連のものが欲しかったのですが見当たらず、薬師如来様の脇侍である「日光菩薩・月光菩薩」様らのクリアファイルを買って帰りました^^ 憧れの美ボディ さっそく明後日の勤務から使います! 続きを読む
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