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昼下がりのプチデート「三宮」

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今日は半日勤務。 仕事が終わって待ち合わせて、遅めの昼食を済ませたあと、そのまま帰るよりもデートをしようと旦那が提案してくれました。電車に乗って出かけたいというわたしの要望を飲んでくれて、三宮まで足を運ぶことに。 阪神電車特急車両でせっかくクロスシートの席をゲットしてくれたのに、ほぼ寝ちゃってたんですけどね^^; 神戸市役所展望台から景色を眺めると、いろいろうごめいていた感情が、不思議と落ち着いてきます。その一瞬だけでも救われてる気持ちになる…問題は何ひとつ解決してはいないのだけれど。 とくに今日は快晴だったので、神戸空港の付近もすっきり見え清々しい気分でした。時間に余裕があるならば夕暮れ時までじっくり眺めていたかったなぁ。 せっかく神戸に来たのだから、喫茶店でお茶でもするかという旦那の提案もよかったのだけれど、外でのむコーヒーより旦那が煎れてくれたほうが断然おいしいので、スィーツを買って家でいただくことにしました。 「ショコラ リパブリック」このお店はお初です。ネットで調べてみたら、フィナンシェが人気なのかしら? 我々が買ったのは生チョコモンブラン。しっとりフワッのイメージを覆し、モンブラン生地が意外とがっつり濃厚で美味しかったです。 あとはこちら、どら焼きのような見た目の「きたの焼き」。中にはおもちも入っていて、和菓子と洋菓子がコラボした一品。甘さ控えめです。 もう一つプリンを買ったのだけれど、これはまた後日に。楽しみです^^ 大型台風が近づいているというのに、嵐の前の静けさといいますか、とてもひっそりとしています。前回のような惨事にならないことを祈りつつ…。

映画鑑賞『プーと大人になった僕』(改)

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「くまのプーさん」の世界観を知らないわたしではありますが、予告編を目にしたときから何か胸に熱くなるものを感じ、絶対に観に行きたかった映画であります。まさか旦那が快く一緒に観に来てくれると思わなかったので、すごくうれしかったです。 いろいろと如何ともしがたい現実を体験して、いくつか歳を重ねた大人だからこそ、胸に響くファンタジーに映るのかなぁという感覚です。客観視したら、ぬいぐるみの一挙一動に笑ったり怒ったり…なんか痛い大人のように見えなくもない…ですよね。でも、不思議と違和感がなかったんです。 というのも、思い起こせば子供のころ、わたしは人形を持っていなかったので、百人一首の札を使っておとぎ話の世界を作り、お人形遊びもどきをしていました。実物の小野小町がどういう人物か知らずに、誰かと一緒にさせたり、恋敵に紫式部をあてがったり。その世界に自分が入れたらいいなぁって思っていました。 だって、自分の作る世界だから、もちろん、自分ルールでSTORYも思うがままに描くことができますし、自分の立ち位置も都合よく決められるし。 さて、この映画の中での動物たちとクリストファー・ロビンの関係性がとても面白いです。 お友達どうしではあるけれど、無邪気な動物たちを見守ったり助言したり、少しだけお兄ちゃんの位置づけのクリストファー。 だからなのか、“ズオウ”や“ヒイタチ”にしても、プーさんの夢の中に存在する想像上の生き物であって実際に居るはずはないのだけれど、100エイカーの森に住むみんなは、クリストファーの発する一言一言を疑うことなく信じていて、彼がズオウをやっつけた!と言ったら、恐怖なんかあっという間に吹っ飛んじゃうわけで。 彼が大人になってからは動物たちに対してもお父さん目線で接してましたね。とくにプーさんには、仕事の苛立ちが募って頭ごなしに怒鳴ってしまったり。でも、見た目は変わってしまっても、動物たちにとってのクリストファーは昔と何ら変わりはありませんから、接し方も同じです。 ひとつだけ、気になっているとすれば、クリストファーが100エイカーの森に再び足を踏み入れた時。お庭のテーブルがなぜか、さようなら会をした時のまま、だったこと。ここは時間軸がないのかしら? 動物たちが成長していないのにも関連があるのでしょうか。 個人的には、イーヨー(ロバ)がもう可愛くて仕方なくて。 ツボだったの...

映画鑑賞『検察側の罪人』と、母とデート

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ファンではありませんが、アーティストとしての『木村拓哉』は好きです。もはや彼は『きむらたくや』というブランドです。ほかに類を見なく、素晴らしい個性だとわたしは思っています。誰がなんと言おうと。 いろいろと確執があったそうですが、そういった下世話な話は深く知りません。耳にしていても興味はありません。ただ彼がどんな仕事をするか、どういう風に魅せてくれるか、だけが気になります。 唯一無二のブランドに、それこそ唯一無二といっていい天才をぶつけてきた、そのニュースにわたしは心踊りましたよ。だからまぁ、かなり、過剰気味に期待してはいましたけれども。 原作を知らないのですが、大筋のストーリーは良かったです。ただ、本当はもっと深くて複雑な個々の事情が絡み合っているのだろうけれども(あくまで想像)、なのに、展開が雑な感じがして、すべてが勿体ない仕上がりに… そう感じるのはわたしだけなんでしょうか、わたしが理解力ないだけなの? 加害者側も被害者側も、内情を暴こうとする側も、曖昧過ぎて、…そうだね、二宮くんみたいに「ぐあぁぁっ!」って叫びたかったですよ。 正義と正義のぶつかり合いがテーマなのだと、単純にそう思っていました。だけれどもどうやら違っていました。木村拓哉演じる最上は、初っ端から何やら裏の顔が見えちゃって軽く裏切られた感覚。まぁ勝手な感覚ですけどね。 で、冤罪を防ぐために行動を起こす沖野もまた、地に足ついてないというか、辞職する動機が弱く見える。本当は相応の覚悟があってのこと、最上と戦うために。だけれど、その肝心なシーンが割愛されちゃってて。コミカルなダイジェストシーンになっちゃってて。 そこに政治とか戦争とか絡んでて、よけいわからなくなってきちゃって、何人もの尊い命が失われたのに、遺恨と無念が残ったまま、モヤモヤ。 個人的には、もっと追い詰められる『木村拓哉』が見たかったですよ。ズバッと、鋭く切り込む二宮くんが見たかったですよ、それも単なるわたしの勝手な感覚ですけども。 役者さんたちの演技、またカメラワークというか映像は要所要所で印象が残りました。そんなわけで、私的な評価は5段階のうちの2点で。偉そうですいません。 気を取り直して。 お昼は、以前にも記事にしたことのある、阪急百貨店レストラン街にある洋食店でランチをしてきました。 今回はチーズハンバーグ。アツアツとろとろでした。...

今季ドラマ感想『高嶺の花』・2

7話目を過ぎて、かなり面白い展開になってきました。 どうやらわたし自身も、ももと同じように家元の掌の上で転がされていただけだったのかもしれません。 ももの才能に対して認めていないわけではないが、本当は実娘のななを次期家元にしたかったんですね。そりゃあね、長女とはいえ、血縁関係にないのだから…。 亡き妻の願いをかなえるためとかいうのも、単にももをけしかけてただけだったのね…。 上に立つ者は、家族のためだとか血筋のためとか言いながら、結局はすべてが自分の思い通りに動けば満足な、自己顕示欲の塊といいますか、そういう人が多いですよねぇ、しみじみ。 ただ、なんだろうなぁ… 「たゆたう光と影」?とか、他にもいろいろと迷セリフがでてくるのですが、そういった言葉での表現がなければ理解しがたい状況っていうのがね、苛立ちます。役者さんそれぞれの演技がどうのって、素人のわたしから言える立場じゃないんですけれど、内容は密度が濃ゆくて複雑なのに、妙に単調なんですよ。あっという間に場面変わっちゃうしね…。サイドストーリーも、もうちょっと掘り下げてほしいとか。 それでもまぁ、なんだろう、ももとプーさんがくっついてくれるのを心待ちにしてますよ。やるね、プーさん。いや最初からももが一方的に迫っていたというか、プーさん自身が少し距離をおいて接していたから、罪悪感よりも後悔のほうが強く出るだろうなと思っていました。ももは元々感受性が豊かというか、恋愛にも没頭しやすいタイプだからね。 だから、うまくいってほしい。いいところも悪いところも影響しあって、本当の意味での“もう一人の自分”を取り戻してほしいです。 憎しみや罪悪感で形どられた“孤独”だけでなく、芸術家としての“もう一人の自分”ってやつはきっと、別の方法でも得られるんだって証明してほしい。 (何言ってるかだんだんわからんくなってきた…)

今季ドラマ感想:「高嶺の花」

結末はどこに向かっているか解らない、初っ端から迷走気味に感じていた『高嶺の花』というドラマですが、実はわたし自身はけっこう好きでした。 家元の言葉はいちいちピンと来なかったんですけど、自分の両親がそういう感じの発言をする人間なので、違和感があるくらいが親子との確執を表現するのにいいかなって。 …あ、けっしてうちが格式高いわけではないですよ、父が下町の工場やってたちょっと貧乏な部類なんですが、親が説教を垂れるときの言葉が、それらしい筋の通ったことを言ってるようで、よく考えると辻褄が合わない部分も結構あって常日頃から宇宙語に聞こえていたのです^^; 義妹の突然ダークに染まる感じもよかった。本能が見え隠れするのも恋してる証拠だしね。そのほうが人間味も増すじゃないですか。 あとね、プーさんもね、野獣感なくてむしろ色気あっていいですよ。“女性関係に疎い”風に見せかけておいて、実はそうじゃないんだろうなと匂わせる雰囲気。ただ、周りの人間にいい奴だ凄い奴だって言わせないと伝わってこないっていう、能ある鷹は爪を隠すの演出が陳腐に見えたりもするのですが。 ところがです。 ところがですよ、第5話に差し掛かり、苛立ちを覚え始めたのです。 一番イラッときたのは、家元です。 わたしとしては、よくわからない抽象的な表現で娘を叱咤するぐらいがちょうどよかったし、その原因の一つではないかと推測されるのが亡き妻の不貞で、娘を愛しているし才能も買っているけれども心のどこかでは許せないところがある、そういう葛藤があるからこその厳しい態度だと感じておりました(それだけではなく芸術家のトップに立つ者としての目線で放つ言葉でしょうけれど)。 なのに、拓真に殴られた後に運ばれた病院の病室で、ももを次期家元へと執着するのは実は亡き妻(ももにとっては母親)の強い願いからだった、というネタ明かしに、それだけじゃないだろうとは思うけどオジサン素直になるのは早すぎるんじゃねぇかい、とか思っちゃったんです。 それとねぇ。 いちいち、亡き母ちゃんの生前のアドバイスを鵜呑みにするんじゃあないよ、プーさん。回想シーンは嫌いじゃないけど。だってお母さん役の十朱さんがとってもキュートなんだもの。 あっさり浮気しておいて、「あなたはわたしを愛してないんですね」って家元に嘆く継母ルリ子も何だかねぇ… ももの本当のお父さんらしい運転手・高...

近鉄週末フリーパスの旅・乗車ルート

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結婚生活というのは、日々、同じことの繰り返し。たまには刺激も欲しいよね♪ ということで、日ごろの(旦那への)お礼も込めて旅行を提案したのが先月。とはいえ段取りを組んでくれたのは旦那で、わたしはついていっただけなんですけども。 今回は、土日を含む連続3日間、近鉄全線が乗り降り自由な「近鉄全線3日間フリー乗車券」を利用して、めいっぱい近鉄電車に乗ってきました。 ひとまずルート報告。 1日目 ・近鉄 なんば(普通)→上本町(急行)→名張(特急)→白子(急行)→桑名 ・三岐鉄道 西桑名→馬道→西別所→蓮花寺→在良で折り返し ・近鉄 桑名→四日市(普通)→湯の山温泉→四日市へ折り返し 2日目 ・近鉄 四日市(急行)→伊勢中川(特急へ乗り換え)→大和八木(普通に乗り換え)→橿原神宮前(特急に乗り換え)→吉野で折り返し ・近鉄特急「青の交響曲」 吉野→大阪阿部野橋 こんな感じです。 単純な列車の旅のように見えて、近畿日本鉄道の 路線図 を検索してみるとまぁまぁな移動距離であることがわかります。 そういうわたしも旦那に言われるまでは気づかなかったんですけどね。乗車中はほとんど寝ていたし…^^; 眠気に負けていなければ、旦那の蘊蓄がもっと聞けていたかもしれません。 ちなみに、自宅最寄りの駅から近鉄までのルートは省いています。悪しからず。 湯の山温泉駅近くの踏切より

生理痛について語る

気になる記事があって、Twitterでツィートしたんだけど、ちょっと思うことがあったので、改めて記事にしてみました。 「生理痛は病気じゃない」 というセリフは、体育の教師だけでなく母親からもずっと呪い(まじない)みたいに言い聞かされていた言葉でした。まったくもって腑に落ちなかったけどね。だって、出血が多かったので貧血気味でもありましたし、痛みだけでなく寒気と震えと吐き気が止まらなかったのもあって、絶対に何かあるって疑ってかかってました。 でも、当時は病院に行くことが出来ませんでしたけど…お小遣いだけじゃ足りないし、上記の母親の対応からして訴えても暖簾に腕押しで。 なんというか…女で生まれ育ったことに対する積年の恨みの一部にこの事情が含まれるほど、辛い年月を過ごしたものです。 聴けば、母親もひどい生理痛に悩まされていたそうですが、彼女の場合は“痛みがきついときほど運動をすると紛れる”などという根性論で乗り切ってきたようで(そういう性格なんです、体育系というか)、自分の娘なんだから同じ理論で乗り切れるハズと思っていたとのこと。 いや、、、性質違いますしね、あなたはわたしを産んだのであって、わたしというロボットを作ったワケではないんですから。 …で、念願かなってか30代前半で生理がピタリとこなくなったことを切っ掛けに、婦人科を訪れたとき、内診後に医師が 「あなたの子宮は一般より大きくて硬いし、いくつか子宮筋腫の跡があるね。それと、内膜症も発症してるから、生理痛は相当ひどかったでしょう、どうでしたか?」 と訊ねてくださってですね、思ったんですね。 「病気じゃねえかよ!」 ま、思っただけで口には出さなかったんですけど。ただ原因が解ったことによる安堵感で今までの辛さが飛びました。だって、今後はもし生理が再開したとしても痛みからは軽減されるはずだから(治療を行う過程で)。 当時、母からもらっていた痛み止めはバフ●リンでしたがコレがまた全く効かず、逆に吐き気を誘発するくらいで、ほかに色々試しましたが、なかなか効き目のある薬と出会えず。ひどいときは仕事にならないので、月に1回は休むために肩身の狭い思いをし、そうこうしているうちにリン●ルアイビーという緑色のカプセルが販売されて、そこからはかなり楽になりました。 まぁ、高校時代からアルバイトなどしていれば、自ら病院へ行ったり何でもできた...