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観光ログ『信州家族旅行』(1)

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出発前夜、やはり雨は激しく降っていました。でも明け方には小雨になり、車に荷物を詰め込むときは雨に濡れずに済み、幸先のいいスタートを切りました。 行きの道中でも相変わらず激しい雨と風で車があおられて 「おいおい大丈夫か」 と弟がぼやいたり、結局朝日も拝めず残念に思っていましたが、トイレ休憩にSAやコンビニに立ち寄るタイミングでは何故か雨が止む傾向にあり、なんだか“奇跡”が重なってるような錯覚に陥ったりして。 その後も降ったり止んだりを繰り返してましたが、車に乗っているのでほとんど雨には遭わず。最初の目的地『元善光寺』も、傘要らずでした。 長野ではこの時がピークだったのか、ちらほらと満開の桜を見かけました。今年は花見にあまり行けてなかったから素直にうれしくて、本当はじっくりと桜の撮影をしたかったけれど、天候のこととスケジュールのこともあり、のんびり観光とはいかず… 地元ではあまり見かけない可愛い花ですよね^^ 色合いもきれいだし。 で、本堂に行く前に 「遺影にしてくれ」 と父に頼まれた一枚(苦笑)。 本当に遺影にしようかな。なぁんてね。 真っ暗闇でワキャワキャ言いながら「お戒壇巡り」も体験。暗闇の中を手すりをつたって進み、「御錠前」に触れてきました。本当に真っ暗闇で何も見えず、手すりがなかったら怖かった(暗いの苦手なので)。かなりビビッて尿意をもよおしトイレへ直行。 お参りのあとは、お寺の前にある饅頭屋さんで買ったお饅頭を頬張りながら善光寺へ向かいました。すると、道中でやたら煩く 「鰻屋さん探してくれ」 と訴える母。善光寺の近くに比較的安くて美味しい鰻が食べられるお店があるそうですが、お店の名前は知らないわ、場所も解らないので、携帯で調べてくれというのです。が、情報がまったくない状況で検索してもどのお店かピンとこず、母の言う相場とは似つかないくらいなかなかの金額のお店ばかりがヒット。 それでも検索して出てきた、善光寺から一番近いお店の名前を伝えても「違う」だの「もっと安いはず」だの煩いので、だんだんイライラしてきて 「お母さんもスマートフォンあるんだから自分で調べたら?」 と答えたら、衝撃の母の返答が 「 だって、お母さん、 グルグル 持ってないもん! 」 ?! 「回ってもた…」 ボソリと突っ込む弟の言葉に一同爆笑。 取り敢えず善光寺に着いたため先にお参りをすることに。...

今期ドラマ感想『モンテ・クリスト伯〜華麗なる復讐』

『巌窟王』の名称でも知られる原作の概要をWebで検索してサラッと拝読するに、非常に面白そうな話ではあるのですが、日本版にアレンジした今回のドラマは、脚本が悪いのか、演出が悪いのか、とにかくよくわかりませんでした。 解らないまま、ディーン様が捕まって、ひどい拷問をうけて、ボロボロにやつれはて… 初回で一気に復讐に入るまでの伏線を流していましたが、もうちょっと時間かけてもよかったような気がしますよ… それか、最初に1回目の復讐が行われてから徐々に過去に何があったのかを明らかにするとかね。 華麗なる、というサブタイトルからしてカッコいいディーン・フジオカをイメージしていたわたしとしては、ある意味衝撃的でした。 ほかにマイナスに感じた点をいくつか。 ・「愛は勝つ」の入り方。 時代背景が解るような選曲だと思われますが… すみません、何だか白けてしまいました。 ・主人公がまったく船乗りのイメージではないこと。 ・船が難破したかも知れないという切迫した状況がまったく伝わってこないこと。 ・外国語が堪能なディーンの「英語が解らない」というセリフ。嘘つけよと突っ込み入れたくなった。 ・暴行していた外国人のカタコトの日本語「噛ませ犬」。 ・ディーン様のわざとらしい演技。ほんとにわざとなのかな…。 良かった点 ・高橋克典さんの威圧感。さすが。 ・山本美月ちゃん可愛い。可愛すぎる。嫁に欲しい。 ・新井浩文さんの絶妙な表情。あの一瞬の笑みが深い印象を残しました。さすが。 …ここまで書いていて、ディーン様のあのやぼったい演技もまさに重要なポイントだったのではないか、と思えてきました。 また、実に15年もの間投獄されるという設定から、個性の強い顔立ちより、割と淡白なほうが15年前の映像を違和感なく撮れる利点がありそうだし… うん、やっぱり今後が楽しみかも。次回、それぞれのキャストがどのような変貌をとげるのか期待して待ちます!

観光ログ『信州家族旅行』前置き

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約1週間経ってやっと疲れがとれましたよ。年取った証拠かな。PCの前に座るのも何だか億劫だったんですけど、何とか復活です。 というのも、4月15日から一泊二日で家族旅行へ行ってきまして。今回は親戚の子も参戦して、いつもよりテンション高めでした。母は話し相手がいて楽しかったんじゃないかなぁ^^ わたしはすぐ自分の世界に籠るから(苦笑)。 ただ、向かう場所と目的の関係でかなり切羽詰まった時間配分だったこともあって、異様に疲れました…。 明け方4時ごろに出発とあって、前日の夜に実家へ集合。すでに弟も来ていて目的地の最終確認を行っておりました。 一番の目的は『黒部ダム』。ブログにまとめてはいませんが、前年11月の家族旅行で、記録的豪雪のため(その時期にしてはたくさん雪が降った)命からがら辿り着いた先でトロリーバスに乗れず折り返した悲しい記憶があり、リベンジということで候補に。 しかし、ちょうど4月15日から営業開始とあっても、放水期間は6月から。シャァーッと迫力満点の放水シーンが観れないなら、行っても仕方ないなぁ…と思っていました。 しかも、なぜか15日は天候が荒れるということで(大雨女ですいません^^;)、弟も黒部ダムは止めようか…と士気が下がっている様子。親戚の子も加わって話し合った結果、初日は別の場所へ行き、天候がよいという二日目にダムへ向かおうという話に決まったようです。わたしはすでに夢の中でしたが。 さきほど黒部ダムオフィシャルHPを確認したら、今年でトロリーバスがなくなっちゃうんですね? びっくりしました。一度でも乗れてよかったです♪

春と桜と未来思想その3

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Instagramでも写真をアップしたのだけれど、住んでいるマンションの裏側にある公園の桜が開花しはじめました。3~5分咲きぐらいかしら。ますます、花見名所まで赴きたい気持ちでいっぱいです。 京都の嵐山や哲学の道、夙川公園… 箕面桜通りなど。旦那と時間が合えばなぁ…。というか自分で観に行けばいいだけなんですけどね。次の公休日にでもどこか行ってみるかな。 今日は、お昼から散歩がてら、上記の公園まで足を運びました。 スマートフォンカメラで撮影を頑張る旦那を隠し撮り。 ほかにも何枚か撮ったので、後日Tumblrにあげたいと思います。 花の蜜を啄みに、小鳥さんも何羽か集まってきていました。春って感じ♪ ただ、今のカメラではなかなかとらえるのが難しい。。。これは旦那が撮ってくれたものです。 手前の桜にフォーカス当たってますが、目的は真ん中の小鳥ちゃん。 いつか、一眼レフカメラをゲットするのが目標となりました。素人で下手ながらもっといい写真を撮りたいのです^^ 自己満足ですよ。 ちなみに、我が家に空気清浄機くんがやってきました。加湿除湿機能はなく、シンプルな機械です。旦那も花粉症なのか風邪なのか、咳き込んで喉を傷めている様子なので、なんとか頑張ってもらいましょ。 コーヒーメーカー、電気ケトルに次いで、空気清浄機も欲しいものだったので、レベルはどうあれゲットできたことに感謝です☆ シンプルだけど意外に存在感あります。

未来思想-その2-電気ケトル

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仕事でヨドバシカメラに買い物に出た際、家電売り場にて1台の電気ケトルと出会いました。 実家で使っていたティ●ァールも、現在使用しているものも、コーヒーをペーパードリップするには注ぎ口が充分の長さではなく、沸いたお湯をいったんティーポットに入れてからドリップしたりしていた手間もあり、注ぎ口の長いケトルは前々から欲しいと思っていました。 ただ、これまでは、東急ハンズやLOFTなどで物欲しそうに眺めていても、あと少し安ければなぁ… と諦めてばかりいたんです。そんななか、(仕事中にも関わらず)目に飛び込んできた電気ケトルは、驚きの2,500円。これなら旦那も買ってくれるかも?! ダメもとでメッセージを送りました。仕事中に。 それにしても、知らない間にたくさんの種類が出ているんですね。仕事終わりに旦那と物色したのですけど、耳覚えのないメーカー名ではあるけれどズラリと並ぶケトルを眺めて、正直ものすごく迷いました。 結局は、わたしが欲しいと思っていたものは売り切れてなかったので、それとは別のにしたんですけれど。 これです♪ ちょっと予算オーバーでしたが、ごねたら買ってくれました(苦笑)。優しい旦那をもって幸せ者ですなぁ。早速コーヒー淹れてもらって至福の時を過ごしましたよ。 予算オーバーとはいっても、数あるケトルの中でも安価なほうです。利点は注ぐ水量も調節できるし、沸くのも早い。 俄か趣味ではありますが、美味しいコーヒーを飲むことに多少の追求を惜しまないことにしようと思います。よりよい日常のために。 …それにしても、 未来思想-その1 と題してコーヒープレスを使用するとか云々言っていたけど、結局使わずじまいでペーパードリップしとりますな。いつか使うことあるのかしら。

動画鑑賞『傷だらけの悪魔』

原作はComicoというWEB漫画に掲載されている、足立梨花ちゃんが主演の映画です。テーマはイジメと、最初は主人公からクラスメイトへのリベンジかなと思ったのですが、単にやり返すのではなくその場に存在するすべての人たち(演者も鑑賞者も含めて)に、イジメに対する“問題提起”をすることじゃないかと思いました。 だから、ラストで主人公が放ったセリフの後にタイトルコールが出るんですけど、ここからが始まりって意味に捉えられる気がします。 映画のタイトルにある悪魔って、主人公やかつて被害者だった詩乃ちゃんだけを示しているのではないのでしょうね。 主人公は強いです。 もともと自分自身をしっかり持っていて、人間関係においても程々の距離を保つ生き方をしてきた彼女だから、本当に辛い思いをして時には悔し涙を流しながらも、孤独に耐えてメゲずに戦えたのかなぁ。 (もちろん、お母さんや中学時代の親友たちの存在も大きかったでしょうけれど) やられっぱなしではなく、ちょくちょく抗っていたり、真っ直ぐに相手を見据える姿勢がとても印象的でした。 あと、こういうテーマにはそれぞれの家庭環境も重点的に描かれたりするもの、という認識があったのですが、詩乃ちゃんのお母さんとの関係がチラリと出る以外は、まったくもって見えてこなかったのも印象的でした。 最後、ちょっと不完全燃焼感が否めなかったのですけれどね。でも、なんだか一筋の光がスーッと差し込んできたかのような感覚になりました。 原作をチラッと読んでみましたが、漫画の方ではかなり複雑なSTORYのようですね。これを1本の映画にするのは、2時間では足りないでしょう。いつか、ドラマ化するのかしら。色々と難しいかもしれないけれど。 わたしは好きな映画です。

2月24日のイライラ

「あなたにわたしの何がわかるというの?」 というセリフは、好きではありません。 たとえシックスセンスが働いたり読心術が使えてその人のことが視えたとしても、まったく同じ体験は他人にはできません。同調するか同情するか慰めるかしかできないって至極当然わかりきっているのに、そんな疑問符を投げかけるのは卑屈で、ときに滑稽でしかなく、相手を傷つけてしまうこともありますよね。 だけど、恥ずかしい話、最近ふとそんな(上記の)感情が湧き出てしまうことがありまして。 「同じ環境、同じ立場になったことがないのに、どうして人を諭せるのか?」 と。 相手にしてみれば、わたしのことを思って言ってくれた善意の気持ちかもしれません。でも、感謝の念とは裏腹に、なにか胸にしこりが残ったような感覚になり、苛立ちます。 大人になるにつれて、自分自身が幼少時代からどういった思考で生きてきたのかをふと思い出されることがあり、それとともに都合よく解釈していってる部分が多いことにも気づかされますが、今だから理解できることでも、それでも払拭できない問題はあるわけで。 それは、やはり家庭環境が原因とするところが大いにしてあって、自分の価値観の押し付けになってしまうけれど“何不自由なく”生きてきたように見えてしまう人に諭されると、癪に障るんですよ。 でも、何不自由なくって感じているのはわたしの勝手な解釈だから、 「あなたにわたしの何がわかるというの?」 というセリフは、わたしの脳裏でさらに卑屈度を増して自身に跳ね返って、口から発せずともダメージを食らうという… なんか面倒くさいことを考えてたら、疲れました^^; もやもやして書き出したけれど、途中で伝えたいことが解らなくなってきたので、実際にはそんなに悩んでなかったのかもしれません。