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2月24日のイライラ

「あなたにわたしの何がわかるというの?」 というセリフは、好きではありません。 たとえシックスセンスが働いたり読心術が使えてその人のことが視えたとしても、まったく同じ体験は他人にはできません。同調するか同情するか慰めるかしかできないって至極当然わかりきっているのに、そんな疑問符を投げかけるのは卑屈で、ときに滑稽でしかなく、相手を傷つけてしまうこともありますよね。 だけど、恥ずかしい話、最近ふとそんな(上記の)感情が湧き出てしまうことがありまして。 「同じ環境、同じ立場になったことがないのに、どうして人を諭せるのか?」 と。 相手にしてみれば、わたしのことを思って言ってくれた善意の気持ちかもしれません。でも、感謝の念とは裏腹に、なにか胸にしこりが残ったような感覚になり、苛立ちます。 大人になるにつれて、自分自身が幼少時代からどういった思考で生きてきたのかをふと思い出されることがあり、それとともに都合よく解釈していってる部分が多いことにも気づかされますが、今だから理解できることでも、それでも払拭できない問題はあるわけで。 それは、やはり家庭環境が原因とするところが大いにしてあって、自分の価値観の押し付けになってしまうけれど“何不自由なく”生きてきたように見えてしまう人に諭されると、癪に障るんですよ。 でも、何不自由なくって感じているのはわたしの勝手な解釈だから、 「あなたにわたしの何がわかるというの?」 というセリフは、わたしの脳裏でさらに卑屈度を増して自身に跳ね返って、口から発せずともダメージを食らうという… なんか面倒くさいことを考えてたら、疲れました^^; もやもやして書き出したけれど、途中で伝えたいことが解らなくなってきたので、実際にはそんなに悩んでなかったのかもしれません。

アレルギーとわたし

一緒になって二カ月が経ちました。 思いのほか精神的に落ち着いてきていて、不安はまったくないといえば嘘になるかもしれませんが、日々楽しく過ごしています。 敢えて言うならば、手指のアレルギーが絶賛稼働中のため、思っている以上に家事がこなせないところが難点ですかな。面倒くさがりなうえ、水を使うのがキツくて、普段以上に重い腰をあげられないというか… 言い訳にすぎませんけども。 はっきりとした病名を確認したわけではないのですが、カルテをチラ見してみるに、わたしは「接触性皮膚炎」「アトピー性皮膚炎」で、とくに指先に症状が顕著に現れます。 かぶれる成分は多種多様で ・紫外線 ・化学物質が含まれる液体(洗剤、シャンプーなど) ・化学物質が含まれる個体(化粧品、石鹸など) ・金属系 ・化学物質が含まれる気体(タバコの煙、香水、芳香剤、PM2.5や黄砂が舞っている空気、排気ガスなど) ・温泉(塩素系、鉄分が強いお湯、消毒剤の濃度が高いお湯) ・食料品に含まれる性分(とくにジャガイモ、たまねぎ、最近は豆腐が辛い) ・調味料に含まれる成分 ・自分の体液(汗、血液、唾液など) 年齢を重ねるごとに、ダメな成分が増えていってる気がしないでもありません^^; ただ、これらはなるべく避けることができます。気体に触れたくなければ、マスクやスカーフ、手袋靴下などでガードしちゃえばよいわけで(夏はめっちゃ暑いけどね…)。一番厄介なのは、“水”にかぶれることです。 水道水に関しては、各都道府県というよりも市町村レベルで水質が違うので、合う合わないがはっきりとわかります。現在住んでいる地域では悪化しないほうなので、とても助かっています。 雨水も時には凶器になります。 それでも、わたしは表面上の炎症で済んでいるので症状的には軽い類だと思うんですけどね。なぜなら、食料品の多くは、触れたときにかぶれても、口に入れると特に問題はなかったりしますし、化学物質が含まれる気体に対して喘息など内面的な症状はあらわれないからです。 (実は食べたら発疹が出る食材もあるけどそこはスルーで) かつては顔がパンパンに腫れ上がり、やけどのようにただれるなど、一応女の子としては辛い時期もあったんですが、いまは落ち着いています。油断すると発疹が出ちゃうので、顔だけは神経使ってます。ファンデーションより上の色付けより、ファンデーションに至るま...

鑑賞ログ「12/3 Dog Days Tour 2017」

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幸せです。 色々とあったからこそ、深い絆が生まれたのだと信じています。 相変わらずお互いの生活ペースは違いすぎるんですけどね… それで少しはお互いにムムッと思うところもあるっちゃありますが。 なんか、不思議と、不安がまったくありません。あるとすれば、自身の浪費癖をどう抑えるか、ですな… さて、前の話になっちゃいますが、去る12月3日に、埼玉スーパーアリーナまで、【Man With A Mission】のライブを観に行ってきました。 結婚の話が出る前にチケットを予約し当選したもので、行くなと言われたらキャンセルする心づもりでいましたが、優しい彼は快く行かせてくれました。 とはいえ、1人で東京へ赴くのには結構緊張するもんで。キャリーケースをそのままに車内でトイレに立つ勇気もないので、新幹線のホームへ行くまでに数回トイレに駆け込んだりしました。 スリにカモにされたりしないかな…とビクビクしていましたが、同じようにキャリーケースを引っ張って歩く人がたくさんいたので、目立たずに済みましたよ(ある意味、当たり前ですよね…もう感覚が田舎もん過ぎ)。 ホテルが思ったより駅から離れていた以外は、部屋もそれほど狭くなかったし、窓からの眺めも良かったので、問題なしです。特に、ホテルの建物内にコンビニエンスストアがあったのがとても助かりました。足りないものがもしあっても調達できるし、持ち込みをするのに気を遣わなくて済みますから。 彼が傍にいたら、電車のことアレコレ訊けたのになぁ~。ちょっと寂しくなってみたり。 おっと、また前置きが長くなってしまいました。 会場は、さいたま新都心駅のすぐ近くにありました。新幹線のチケットを購入する際に、見当違いな時間配分をしたため、開園するまでそんなに間のない時間に到着。ゆっくりとグッズを選んでる猶予もなく、わたしが会場内に入った時には、ほとんどのグッズが完売しておりました。かなり焦りましたが、マフラータオルが残ってたのでよかった~。ライブ内で使用する可能性大ですからね… ラストでジョニさんが「We Are Man With A Mission!」と声を張るときとか。 で。 特筆すべきは、双眼鏡がなくても、ちゃんと見える席だったことです! しかもボイさん側! 発狂しそうなのを堪えて、平然と席に着きました。心の中ではずっとガッツポーズ。マンウィズTシャツやパー...

12月1日、記念すべき日

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まさか、まさかの出来事でした。 ほんの一か月前までは、来年あたりにまとまればいいねぇなんて、話をしていました( この記事の時 )。でも、気が付けば、あっという間に同じ苗字になっちゃったんだよ、ねぇ… 不思議。 実は、籍を入れると決めてから、一か月も経ってません。これまでに紆余曲折あって、まぁ、死ぬまでに一緒になればいいか、という心境にもなっていたので、まさに降って湧いたような話、とはこういうことを言うのかと。 誕生日の前日に彼のお母さんとお食事してから今日まで… なんだかまだ夢見心地です。いい年して浮ついてます。 入籍日は、12月1日。 まずは、彼の朔日参りに同行し、思わぬところで紅葉を拝むことができて、さらに気分は高揚しました。 しかも、丸山公園の池にカモさんが帰ってきてて(去年は1ペアでしたが今年は2ペア)、なんだか勝手に祝福されてる気持ちになり、さらにテンションが上がりました。 本籍地を移動させるために訪れた市役所前でも、綺麗な紅葉が見れたし、この日は、何度も『いい日だ』を繰り返して言っていた気がします。 お昼ご飯は、梅田茶屋町にあるいつものレストランでパスタとピザを分け合い、その後区役所へ。 無事に、入籍を済ませることができました。 本格的な引っ越しはまだ先ですが、取り敢えず、夫婦になりましたよ。めでたしめでたし♪ いつも心配してくれていた友達、会社の先輩、そしてお互いの親に感謝感謝です。

映画鑑賞『バリー・シール~アメリカをはめた男』

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トム・クルーズが好きです。 (とはいえホラーやお化け・ゾンビ映画が苦手なので、『ザ・マミー』は観ていません) 今回は、映画の予告編で目にした“衝撃の実話”というフレーズとスリリングな飛行アクションシーンに興味が湧きまして、公開前から楽しみにしていました。そして、先日TOHOシネマズへ行ってきました。 率直な感想をいえば、なんだか胸の中に蟠りが残って取れないなぁ、という感覚です。彼がどこまで自分が担ったウラの仕事に対しての重責を感じているかは解らないですが、調べてみるとCIAにスカウトされる前からちょこちょこ何かしらワルをされているようですので、初めは刺激とお金を求めていただけで、そこからどんどんスケールがでかくなってしまった…ということでしょうか。 それと、お互いに利害関係が一致しなかったら不要で、それは死を意味するかもしれないというリスクに対して、バリーは初めから解っていたんでしょうか、それともあんまり深く考えてなかったんでしょうか。何度かしょっ引かれてるんだから良いことではないのは明らかなんですけども。 ただ、ワクワクした瞬間も確かにあって。 重量制限ギリギリのブツを積んで、絶対に無理だろうという距離の滑走路を駆け抜けて飛び立った瞬間とか。運んでくれと依頼しているくせに飛行成功か否かで賭けをしている(シュールですね)依頼人を尻目に、見事に飛ばせてみせたバリーの腕前ったら。パイロットとしての資質は当時本当に群を抜いていたのでしょうね! 最終的には、アメリカをハメたというよりは、大きな陰謀の渦の中に巻き込まれたただの駒のような扱いで始末されてしまったんですが、華やいでいた期間は彼の人生のうち四分の一も満たなかったんじゃないかと思うと、遣り切れない気持ちです。 国家を手玉にとって、ハッピーエンドな話、という軽い気持ちでいた自分を恥じました。実話であるなら、観る前にある程度の情報を頭に入れるべきでしたね。世界に蔓延る深~い闇のなかのほんの一部を垣間見た、なんとも言えない後味を噛みしめながら帰路につきました。

10/24中山寺参り

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もう、20歳になるんだ… たまに感傷的に思い起こすことがある。絶対に会うことはかなわないのだけれど、なぜかイケメンであると信じている。性別は断然男だ。…なぜか。 身長はそんなに高くならないだろう。どちらかというと女性っぽいかな? でもやるときはやる。ホルモンバランスはちゃんととれている。頭はそんなによくないけれど、ここぞという時の集中力が半端ないので自分の目指す道へ邁進し、それなりに生きていけるだけの力も備わるだろう。 名前は… まだ、いや、この先も知らない。 そんな彼とはけして似ることのない相方の背中を追いながら、わたしは現在を生きている。

10/14ライブ鑑賞『藤田悠也くん』

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職場からの帰り道に、思わず足を止めてしまうほどの、インパクトのある歌声が聴こえてきたのは、一年程前。そこからはちょくちょく耳にしながら、気にはなっていたのだけれど、なかなかじっくりと聴き入る時間がなくて(歌を聴く以外に興味を注ぐ対象があったのもあるかな)、心の中だけで応援していたり、たまにYoutubeで動画を視たりしていました。 いつかは単独ライブに行きたいなぁという気持ちが頭の片隅にあったので、今回の京都でのライブを知った時は、迷わずチケット予約ページへ手が伸びました。間近で観れるのは、もしかすると最初で最後かもしれないし。 前情報はなく。知っている曲は『君に捧ぐ』『弱虫モンスター』くらい。それでも充分でした。終始、藤田くんの世界観が心に刺さりました。ギターをかき鳴らしているというよりは、彼の鼓動そのものな感じでしたね。小さな体ぜんぶを使ってエネルギッシュに歌い弾く姿は、本当に格好良かったです。 あっという間の2時間半でした。これからも応援しています。陰の陰の陰で。 今回訪れたライブハウスは、最近オープンしたばかりだそうです。夜の京都の雰囲気は苦手ですが… シンプルでお洒落でした。ちゃんと椅子を用意してくださっていたのも、とても好感が持てました。