投稿

神戸観光・その1

イメージ
素敵な誕生日でした。 綺麗なものを綺麗だとか美味しいものを美味しいだと素直に言える幸せを噛み締めています。 去る19日、仕事が終わってから食事に行った後、新梅田シティにて『ドイツ・クリスマスマーケット大阪2016』を観に行き、チョッとまだ早いけどクリスマスな雰囲気を眺めました。 ただこの日はサラッとだけのデートで帰宅し、翌日からの神戸観光へ備えました。 近場ではあるけれど、1か月以上前から相方が企画してくれた、二人だけのバースディイベントです。 まぁ、目が覚めた朝に、 「○○ちゃん、誕生日おめでとう」 と、思いっきし別人の名前で呼ばれたのはご愛嬌w ○○って誰やねん? いや知ってるけど割愛(笑)。 気を取り直して、まずは『神戸布引ハーブ園』へ向かいましたが、ここで出鼻を挫かれます。ロープウェイ設備の不具合により、運行休止となっていて、復旧のめどが立ってないとのこと。 …むー。 ホテルチェックインや夕食の時間の予定もあったので、ハイキングコースを歩くor復旧されるまで待つ…そのどちらの選択肢も却下し、翌日の予定と入れ替える作戦を決行。そして向かうは神戸市立須磨離宮公園に。 うん、この選択は正しかったです。 割合はまだ全体の半分ほどですが、見頃の紅葉も多かったし、ピークは過ぎたとはいえバラも咲いていたので、広い敷地内を歩いていて全然飽きませんでした。 マスコットを使って遊んでみたり。かなりイタイ二人ですがね^^; ただ、曇っていたので、鮮やかな色合いをカメラに収めるのに難儀しました。光の当たり具合によって、見映えがまったく変わってきますものね~。もう一度観に行ける機会があればいいんだけど。 なお、20~21日のプチ旅行の模様は、Simplogでも実況中継していたし、 Tumblr でもアップしていますので、くどいようですが、この関連記事は続きます。よほど楽しかったんですよ(笑)。

あの人と彼女と母

「ワシは、『あの人』なんて言い方はしないけどな」 という父の言葉を聞いて、初めて気付いたこと。わたしは、無意識に母を家族ではなく“個人”として見ていたんですね。やはり、心のどこかで彼女を許せていないからかも知れません(根に持つタイプだw)。 母との確執は、わたしにとっては未だ現在進行形ですが、赦す赦さないは別として、わたし自身も言葉に注意をはらわないといけないなぁと反省しました。 いちばん身近にいて、いちばん通じ合わない。――そういうニュアンスの歌があったっけ。 わたしの抵抗は“無気力”“逃避”でしかなかったけれど、それが正しかったかといえば間違いだったと思います。でも、宇宙人と対話しているかのようにまったく通じない人にぶつかるより、やり過ごすことの方が、心の疲弊は最小限に塞げたのです。 距離をあけるほうが、うまくいくことがあるんです。だから、いまの状況は結構つらい。。。^^; “自分の発言が人を傷つける”自覚があるのに、ちっとも改善しないあの人の態度に辟易した今日でした。 …あ、またあの人言っちゃった…

11/1 京都お参りと、雑感

イメージ
去る11月1日に、久しぶりに相方の京都お参りについていきました。いつもは早朝出かけるのですが、今回はゆっくりめの出発。 阪急京都線の特急はペアシート車輛が多いので、プチ旅行気分を味わえて好きです。…だいたい途中で寝ちゃうから景色も殆ど見てなかったりしますが、その日は何故かテンション高くってずっと起きてました。 阪急河原町駅を降りて、八坂神社へ向かいます。 ここは思い出深い場所です。といっても、相方と出会う前は殆ど訪れた記憶がありません。実は昔は、神社仏閣に対して抵抗感があり、初詣など何か特別な用事がある時にしか訪れていませんでした(嫌いではなかったんですが)。 相方と出会ってから改めて好きになったというか… スピリチュアルな観点からではなくて、その場所特有の雰囲気に酔う、そこに人の手が入っているのなら、それを創り上げた人に敬意を表するという感じです。ミーハー感覚です。 円山公園の池には、以前は鴨さんやアヒルさんが居たのですが… いまはその姿をとんと見なくなりました。寂しい限りです。 公園を抜けるこの階段付近の景色がとくに好きです。 大谷祖廟さん。 正直言うと、神社よりお寺さんの方が好きです。澱んでる気がしないからかしら? 神社って不謹慎な言い方をすれば、人間の欲が集まってる場所って思っちゃうからかも。 わたしは、神様って信じてないです。 因果応報って言葉は、信じています。 悪い行いも 善い行いも 必ず自分に返ってくる。でもそれが神様の仕業かどうかは…違うと思っています。 でも、、、ヒトの想いもそうだけど、魂も… ときどきふと、残るというか漂うことはあるんだろうなぁと。だから何の前触れもなく、初めて通った場所であっても自然と嬉しい気分になったり、悲しくないのに涙が出たりするんじゃないかなって。 …精神科通ったほうがいいですか?^^; 以前、元旦那と一緒に、そういう霊的な世界を追究しようとしてたことがあったのですが、その時は、うまくいかないことの原因をそういう世界に求めていただけなのだと気付きました。 そのきっかけをくれたのは相方でもあるんです(両親も一応ね)。感謝しています。一応ねw わたしが生かされているのは、まだまだ学ぶべきことがあるからなのかも知れません。

映画鑑賞『何者』

ネット上に言葉を綴っていないと立ってられないのは、わたしも同じで、だからこうして不定期でもブログ記事を書いているのですが、否定されるのは嫌だからなるべく大々的には公表していません(弱い)。 そして、わたしはどちらかというと主人公・二宮拓人くんに近いものがあって、とくにずっと一緒に演劇をやっていた銀次くんに向かってLINEで辛辣な言葉をどんどん投げかけている様は、観ていてだんだん息苦しくなり、最後にはたまらず目を伏せてしまう程でした。 やりきれない気持ちを、そうやってぶつけて、相手の方から去っていくように仕向けて、逃げ出したのは相手だと自分を肯定する(この場合の拓人くんはもっと複雑な心境だったかもですが)。 ただ、わたしはそこまで自分自身の理想と現実に打ちのめされて抗って、周囲を妬んだりするほど“一生懸命に”青春時代を生きておりません。わたしが学生時代はまだそこまで就職難ではなかったからなのか、意外とすんなり就職できてしまったからでしょう。 しかし物心ついたときからのわたしの心は、常に嫉妬心で支配されまくってました。 自分の中に可能性を見出そうとして模索しては、何にも無いと気付き諦め、少しでも何かを持っていて、そしてその何かで食べていくための選択肢がある、それを否定されることもない環境であるひとを、とても羨ましいと思いました。 そういう気持ちは素直に言葉に出さずとも、自然とトゲとなって相手を刺していくんですね。はじめは解らなくて、ただ自分は客観視して分析してるだけだと勘違いしていました。そういう分析しては語る性質は父親に似たのですが、父もどちらかというと自分の思い通りの人生を歩めていないため、自分では気づかない間に周囲を僻んで見ているのかもしれません。 この映画の中で、拓人くんが救われたのは、よい仲間に出会えたことですよね。拓人くんの性格はきっと、光太郎くんも瑞月ちゃんも気付いてて、でも傷つけないように見守っていたのだろうと感じました。サワ先輩はもっと優しくて、遠回しに諭してくれてましたね。 (そういえば、里香以外は誰も彼を責めてない) いやでも、友達が就職した会社の評判を調べるとか… これは引きますわ。わたしはそこまで澱んでない、と信じたいです。 自分は自分でしかない。何者になるかは、自分次第。他人なんか関係ないですよね。 久々に深く考えさせられた映画でした。

観光ろぐ:大河内山荘庭園

イメージ
Instagramでもアップしていた嵐山デートの詳細です。 実は今まで、じっくり嵐山観光をしたことは数えるほどもありません。足湯にはちょくちょく訪れていたかしら。あと、嵐電目的だったり、和菓子頬張ったり…紅葉のみ味わいに来たり。意外にアッサリが多いです。 色々と愉しみ方はあるなか、そんな風にある程度淡泊だったのは観光客の多さにすぐ酔ってしまうからと、わたしの体力のなさが原因であまり歩き回れなかったからです。 で、前置きがまた長くなってしまいましたが、今日は初めて竹林の先にある『大河内庭園』へ足を踏み入れて参りました。 時折差し込む陽の光も強く、結構蒸し暑かったんですけど、竹林の道はヒンヤリと涼しかったです。避暑地に来た気分。 入り口から少し歩いて庭が見え始めただけで、「広いなこの庭!」と声を漏らしてしまいましたが、広いだけではありませんでした、ええ。 『大乗閣』という建物周辺を歩いたのち、分岐路に差し掛かり、順路と書かれた簡易標識を目にした時は、先に目にした庭がもう一か所あるのかなくらいにしか考えてませんでしたが、実はそこからが本番だったのです^^; (上の画像のピンク☆印が分岐路) 森、みたいですよね。。。 ちょっと大げさですが、ハイキングしてる感覚でした。石階段や砂利がなければ普通に山道みたいでしたし。けっこうな数の紅葉の木がありましたので、シーズンになると超キレイなんでしょうね。 それぞれ様相の違う通路を登り、京都市内を一望できる高台に立った時は、本当に感動しました。 しかし、前情報もなしに、ただ物珍しくカメラを構えながら歩いていて、この庭は歴史上の人物(武将とか殿様とか)が造らせたものかなと思っていました。実は俳優の大河内傳次郎さん(享年64歳)が丹精込めて30年の時間をかけてゆっくりと創り上げた、命がけの作品だったのですね。 そのような素晴らしい芸術世界に足を踏み入れられたことに感謝です。ずっと守っていっていただきたいなぁ。そして、いつか紅葉シーズン、春先など四季折々のお庭を見に伺いたいです。 その他の嵐山の写真は、Tumblrにアップしています。 その1   その2   その3   おまけ

旅ろぐ:信貴山観光ホテル(続き)

イメージ
とりあえず気になったものはデジカメ撮影しているのですけれど、正直いうとほぼ撮りっぱなしで写真はそのままPCのハードディスクに眠っております。 ある日、「現像してるん?」と弟に訊ねられたので、放置していると素直に答えたら 「は? 何のために撮ってるん 意味ないし」 と冷たく返ってきまして、なんか悔しいしアップしてみることにします…。どのみち自己満足ですがまぁイイです。 ▽前回はこちら 旅ろぐ:信貴山観光ホテル その1 今回の旅の目的のひとつとして、『夜景鑑賞ツアー』というものがありまして、とはいっても実はこの話をわたしはまったく憶えておらず、食後に相方から 「ドライブできるで♪」 とウキウキで言われて改めて知ったので、何だか嬉しい気分倍増になりました。 場所は、信貴山観光ホテルの入り口からスタートし、信貴生駒スカイラインを15分ほど走ったところにある展望台です。天候によっては綺麗に観れないこともあるそうで、雨女のチカラを発揮しなくて良かった。 数枚撮ったのですが、どれも綺麗に写ってません… どうしてもブレてしまって。コツがあるのでしょうけれど、なかなか…。 景色を見下ろしながら、『あべのハルカス』など何処にどんな施設があるかを運転手さんがガイドしてくださいました。何度も同じことを訊ねていらっしゃる方もいて、内心「話聞いてねえだろ」と突っ込みつつ(口には出してません。…うん、出てないと思います…)。それでも丁寧に何度も同じ説明をする運転手さん、サービス精神に脱帽です。 こちらは相方に撮ってもらったもの。クリックで少し拡大できます。 大阪と奈良県側では明るさに差があって、大阪はやはり都会なんだなぁとシミジミ感じてました。東京だったらもっとキラキラしてるかしら?? ただ、有料道路なのに街灯も何もなく真っ暗闇のなか走っていてチョッと不気味でした^^; 暗闇苦手なんですよね… しかもカーブがきつくて、拓海くん(頭文字Dの主人公)だったら豆腐屋ドリフトを駆使し物凄いスピードで走り抜けるんかなぁとか妄想しつつ。 食事も温泉も、1人1万円以下でこのクォリティは凄いなと感心です。もちろん翌朝のごはんも満足でした。 ナイトツアー込みの宿泊プランは、10月20日までだそうです。 <じゃらん>で検索

映画鑑賞『君の名は。』

イメージ
まるで、壮大なスケールのプロモーションビデオを観ているかのようでした。 これまでアニメ映画といえば、映像美であったり、キャラクター設定を重視しがちだったのですが、『君の名は。』は、まさに稀代のエンターテインメント総括作品としてわたしの脳裏に深く刻みこまれました。 衝撃、しかないです。 一番は、RADWIMPSとのコラボレーションが絶妙であったこと。もともと彼らの奏でる音、野田洋次郎くんが生み出す世界観が好きで、だけれども『君の名は。』の音楽を担当するという話を知ったときは、どちらか(映像か音楽か)の印象に偏ってしまうかもしくは相殺されちゃうか…っていう不安も感じていました。 まぁ、実際に観てみるとそんな不安どこへやらという感じで、最初の彗星が飛んでる映像で感動してその後の歌で胸が掴まれて…もうどっぷり浸かっちゃいましたけど。 細かくあげればキリがないのでそういうのは端折ります。物語において男と女が入れ替わるという設定は数多くあれど、この映画はちょっと仕掛けがありまして、それに気付いた瞬間が本当の“始まり”です。 わたしはその重大なシーンから最後まで、涙が溢れて仕方なくて。でもどうしようもない絶望から一転、“強い思い”が運命を動かすんです。 そして、なんだか野田君の歌声すらも物語を動かしてるかのような感覚に陥ります。 こんな奇跡が… 実際に起こせたらいいのに。現実は絶対に無理だけど(だからこそ命は尊いんですけどね)。 まだ観ていない人は是非観るべし。損はしません。