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6月, 2020の投稿を表示しています

雨上がりの嵐峡とお呼びでないもの

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朝、目覚めたら雨があがっていて、体調がよければどこか散歩に行こうかな、とぼんやり考えていました。仕事で足を痛めている旦那は昨日の夜の時点で出渋っていたので、一人で行くとしたらどこになるだろう… と、布団の上でゴロゴロとまどろみながら考えていたら、 「自然の空気が吸いたいな」 と旦那が呟き、足に負担のない歩行距離で自然いっぱいの場所と言ったら? 嵐山しかないよね、ってことで、散歩がてら、足湯に入りに行くことにしました。 ちなみに、相楽園デートの時にカメラのホワイトバランスの設定を“曇り空”にして仕上がりに納得いかない結果となったので、今回は敢えて“オート”にして撮影しました。 多少、緑が強調されてイイ感じ。 阪急嵐山駅では、まずまずの人が電車から降りておりましたが、嵐山公園(中之島地区)内は以前の混雑がみられず、長閑でした。 もう少し時間がたてば、以前の活気が戻るかもしれません。 ベンチで桂川をのんびり眺めている旦那を隠し撮りw 腹ごしらえをしてから、散策に向かいました。 ベンチから渡月橋を眺めて。 横目に渡月橋 実はこの時、“お呼びでないもの”が映り込んでいたのですが、画像モニターで一応撮れ具合を確認するにも関わらず、まったく気づいてませんでした。 この、赤丸で囲っているところです。 家に帰ってPCに取り込み、ブログ用に写真を選定する際に発覚。せっかく晴れたのに、構図に空を入れている写真はすべてアウト。がっくしです。 気を取り直して。 雨で水かさが増した桂川、を撮っていると サギちゃん発見。白い色なのでボヤけるなぁ…と思っていたら 左側にもサギちゃん。 白いサギちゃんが獲物を捕らえているところを目にした灰色のサギは、そっちのほうが獲物がたっくさん居るんだなと悟り 白いサギを追いやる鬼畜ぶり。 鳥世界のサバイバルを垣間見た瞬間でした。 この後は、嵐峡の近くまで歩いて、 新緑の時期は過ぎたとはいえ、まだまだ瑞々しい青もみじを堪能しました。 ベンチで少し休憩した後、裏道を通って「嵐電-嵐山駅」にある「足湯」へ向かいました。 混んでいたら引き返そう、と言っていたのですが、空いていてよかった^^ 足先だけでなく身体もあったまって、気分良くなったところでふと後ろを振り返ると、俳句が3つ、掲げられていました。 これらの俳句のうち、真ん中がお気に入り♪ てなわけで、嵐電の始発駅から...

相楽園デート(6月21日-神戸)

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実は、以前「神戸森林植物園」へ行ったときに、「四季トリコロールカード(相楽園、森林植物園、離宮公園3園共通の年間フリーパス)」を購入していたのですが、それ以来3場所とも訪れることなく、勿体ないねぇとか言いつつ半年以上経過しておりました。 そこで、ちょうどコーヒー豆を買うため神戸へ出向く機会があったので、4年ぶりに相楽園まで行くことにしたのであります。 前回は紅葉シーズンにモミジを撮りに行ったのですが、道中はほとんど覚えていません。その時はまだデジタル一眼レフを持っていなかったので、SONYのデジカメで撮影しました。このブログでは記事にしてなかったみたいです;; 門をくぐってすぐに、旦那が「懐かしいなぁ~」と呟きましたが、やっぱりピンとこなくて。 この蘇鉄を見たときにようやく、思い出しました。 ただ、蘇鉄って、華がないというか、個人的にあんまり好いイメージはないのだけれど(Wikipedia参照)、どうして植えられているのか疑問はぬぐえません;; そういいながら、何枚か撮ってますけれども。 とはいえ、朝方はとても晴れやかだったのに、神戸に着いてから曇りがちになってしまって、あまり美しい画像が撮れなくて残念です。 しかも今日は、いかに緑映えする写真を撮るかということより、構図をどうするか考えながら撮ることに重きを置いてみたのですが、見事に、センスのなさを実感するだけに終わった感じです。 この立派な松の木も、上が切れてしまってるし、色味的にも周辺のマンションと同化してしまってイマイチな仕上がり。 庭園の入り口はこちらから 一見、鹿威しとわからないアングルになったり、 ホワイトバランスの設定からか、アジサイが映えなかったり…。 これは、晴れていたら、青空が水面に反射してまだ綺麗だったかもしれません。 敢えて補正せずに載せますが、 これらは、ホワイトバランスの設定を「曇り空」にして撮ったものです。のっぺりした印象を与えます。 この辺りまでは、比較的意識を集中させて撮っておりましたが、だんだん疲れてきて、とりあえず気になるところでシャッターを押す作業になってしまいました。 せっかく景色のキレイな場所に来ても、それを活かせなければ意味がないですよね。フィルムカメラでなくてよかったです。 この場合は、白枠内に収まるように撮ったほうが、好い感じな気がしますし。 この辺は、何を撮りたい...

東映太秦映画村

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実は、14日、一泊してまして。宿泊先はAPAホテルでした。日帰りでもぜんぜん許容範囲だったのですが、少しでも旅行気分を味わいたいということで、現在、宿泊料金が格安なこともあって、お泊りしてきたのであります。 部屋は想像してたよりも広めで、窮屈な感じはしませんでした。ただ、枕が平べったくてなかなか寝付けず。安眠まくら貸し出しサービスがなければ、不眠でフラフラだったかもしれません。枕を変えたとたんに、二人ともグッスリ。 朝食後、ゆっくりめのチェックアウト。紫色の嵐電に乗って、映画村まで向かいました。 映画村は高校時の遠足以来の訪問になります。約30年ぶりくらいかな。この入り口はなんとなく覚えています。でもここは団体入り口で一般はその右隣の建物なんですね。 まずはサーモグラフィで体温をはかってから、チケット購入の流れでした。 訪れた15日がちょうど営業再開初日で、入場料が半額のキャンペーンを行っていました。いくつかあるアトラクションのうち、まだ休止中のところもあります。まぁ、今回はオープンセットの見学がメインでしたけれど。 我々が入村したタイミングと「激突!忍者ショー『サスケ』」の開演時間が丁度よく合わさったので、ショー観覧からスタート。 会場自体はそれほど広さはありませんが、3Dマッピングを駆使して、シーン展開をされています。そして何より、役者さんのアクションが迫力満点です。ふんだんにギャグも織り込まれていて、見応え充分でした。 この後しばらくオープンセットを散策。 中央広場に出たところで、ちょうど「ちゃんばら辻指南」ショーが行われていたので立ち見することに。 ちょっとぽっちゃり目の以蔵と新選組・沖田の剣殺陣。沖田役は女性なのですが、凛々しくてカッコよかったです^^ ふと目をあげると、これも演出?かと一瞬ビックリしましたが、人形だったんですね。 ショーが終わった後は、すぐそばの「映画文化館・美空ひばり座」にて、ひばりさんがご活躍された記録や、彼女ゆかりの品々と写真ポスター、日本映画史に名を刻んだ役者や映像作家などの資料を観覧。ほとんど知らない人ばっかりでしたが;; 印象的だったのは、とある映画のプロモーション映像。わたしが何気なく映しているスナップとは大違いで、プロの撮影にかかれば、映画村のセットひとつひとつが本当にその時代にタイムスリップしたかのような映像と化けるとこ...

東福寺の青もみじ

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緊急事態宣言が解除されたことを受けて、新緑のモミジが好きな旦那が小旅行プランで挙げた行先は、「京都の大原」でした。一度訪れたときに、ぜひともその景色の美しさをわたしにも体感してもらいたいという思いからだそうです。 そして、わたしの何気ない 「そういえば、今年は一度もホタル見に行ってないね」 この一言で、夜間には貴船神社周辺まで散歩に行こうと、構想を練ってくれました。 と、ノロケから入ったのがよくなかったのか、ホテル予約をとったのと同じようなタイミングで、梅雨入りしてしまって、ね…。まぁまぁ、雨女到来っていうよりは、時期的にカブるのは判っていたので、致し方ないわけですが。 なので、当日の朝に晴れていれば大原、雨であればとりあえず昼から宿泊先へ向かって、現地でどうするか考えようということになりました。 空模様をみながら、結果、昼からの出発となったのですが、ホテルでゴロゴロしていたとき、予想していたよりは雨が降っていなかったので、急遽「東福寺に行ってみない?」と旦那。何もないよりは、思い出が欲しいなということで、その案に乗りました。 秋の紅葉シーズンで東福寺に行ったのは、かれこれもう10年ほど前になります。異様な人の多さに辟易してしまった、美しさよりも苦い記憶が勝っていて、それからしばらくは足が遠のいておりました。なので、道中ほっとんど、覚えてなくて。 人気のほとんどない道程が、これほどまで情緒のある場所だったとは。東福寺にたどり着く前に、すでに感動しているわたし。 京都の魅力のひとつですよね。市の中心部からチョッと外れただけで、結界が張られているかのごとく、雰囲気がガラッと変わる“パワースポット”っていうのかな(この表現はあんまり好きじゃないけど)、そういう神秘的なところがたくさんあるって。 臥雲橋。ここから東福寺までの眺望も有名ですね。 東福寺の外周も、なかなか厳かな雰囲気でわたし好みです。 日下門から境内へ入ります。 通天橋の左手側にある庭。アジサイが下になりすぎて構図失敗例。 曇っていてこれだけ美しい緑色の世界なら、晴れていたらもっとキラキラしてるかも。 開山堂の左側は改装中のようです。 通天橋内部、ここを印象的に撮るのが難しかった。 何枚挑戦しても納得いくものが撮れなかったので、趣向を変えて、橋から見える風景を撮影している旦那を隠し撮り。 時折り降っていた雨がそ...